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「伝説の営業」と聞くと、何を想像しますか?


 ・ゴリゴリの体育会
 ・押し売り、大量の飛び込み件数
 ・寝る間も惜しんで何十倍の努力
 ・分母を増やして売上を上げろ!
 ・目標必達!成約件数!…


 これらは全て
「営業」から来る「先入観」です。
 


しかし、

 ・ちょっと足を延ばしたらツキに恵まれた
 ・初めて訪れた地はその地域で一番高い建物の上に行く
 ・「13時47分の電車に乗りますね」という電話
 ・売り込みではなく「問診」をする
 ・「仕事が面白くないのは当たり前。無理しなくてよい」
 

これが「伝説の営業術」だとしたら
貴方はどのように感じますか?


これは実際に、「伝説の営業術」の書籍に
書かれていたほんの一例です。

たかが営業、
されど営業。

楽しく、そして人をも成長させる
そして、達成感を喜びにしていく
営業の極意をぜひ、講座で学んでみませんか?

プレーヤーからマネージャーまで、
必見の内容です。

  • 講座では、こんなことが学べます!
  • お客様を引き付ける、途切れないために「必要なこと」
  • 「この人から買いたい」と思ってもらうコツ
  • 営業=セールスではない
  • ツキを呼ぶ働き方とは?
  • どんなに忙しくても「気付きをメモする」重要性
  • 「売る力」をつくる思考
  • 心を掴むクイック・レスポンス
  • 部下がどんどん成長するリーダーの心がけ・秘訣

毎日仕事に向き合っていると、
「この会社で働き続けていて良いのだろうか」
「口は達者でないし、
 本当に自分は営業に向いているのだろうか?」
「このまま続けていて結果が出るのだろうか」
考えたり悩んだりした経験があるかもしれません。

しかし、安心してください。

仕事が出来るか出来ないかどうかは
生まれ持った性格ではなく
「取り組み方の差」にあります。


今回講師を務めるのは、 
長年営業に携わり、人事を通じて人を育てる役割も果たした
元野村證券のトップセールスマン。

43歳という若さで大企業の取締役にも就任した
スペシャリストですが、
実は「入社した頃、優秀な営業マンではなかった」と自分自身で話しています。

そんな中で
コツコツと努力を積み上げて前進し、
結果を出し続けたからこそ得られた
「売る人間」になるための
取り組み方
=視点やマインド・手法

今回特別に、大公開いたします。


苦手な自分を変えたい人、
売上をとにかく上げたいと思っている人、
マネージメントで悩む人、
そして組織をより良いものにしたい人、、

急ぐ必要はありません。

低い丘でも回り道でもゆっくり登っていけば、
必ずや山頂に着く。
それが「伝説の営業」で語られる真意です。


役立つノウハウが満載のセミナーは
100社限定。
皆様のご受講、お待ちしております。

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  • 講師紹介
  • 1221
  • 株式会社エグゼクティブ・パートナーズ
    理事 津田 晃 氏
  • プロフィール
  • 1944年生まれ。早稲田大学商学部卒業後、野村證券に入社。東京の町田支店を皮切りに福岡支店、名古屋駅前支店と一貫して営業畑を歩んだ後、人事部を経験。
  • 1986年、第一事業法人部長に就いたその翌年、当時43歳という異例の若さで取締役大阪支店長に抜擢。この人事は当時マスコミでも話題となり、経済紙をはじめ数々の雑誌にも取り上げられた。当時の社長からは、「営業の鑑」と評され、96年代表取締役専務・事業法人担当を歴任。

    1997年以降は、野村證券事業法人業務のキャリアを生かして、ベンチャー企業の成長・育成に尽力している。1999年ジャフコ代表取締役副社長に就任。2002年野村インベスター・リレーションズ取締役会長を経て、2005年に日本ベンチャーキャピタル代表取締役社長、日立キャピタル取締役に就任。

    現在までに、酉島製作所、宝印刷、光通信グループ、アクアバンク、ケアギバー・ジャパン、フェドラ、MRI、北日本銀行、FCE Holdings、日本コンプライアンス推進協会会長など多くの企業の社外取締役や監査役、また顧問を務めている。
  • 著書
    ● 『どんな人にも大切な「売る力」ノート』(発行日:2010年2月1日)
    ● 『営業マンの君に勇気を与える80の言葉』(発行日:2012年6月4日)
    ● 『元野村證券トップセールスが教える 伝説の営業術』(発行日:2018年9月2日)